前からちょっと気になっていた本で、本屋さんで少し立ち読みしたこともあったのですが、
その本を先週なんとなく購入。
本の内容は、ごく普通の若いサラリーマンの前に、人間の体でゾウの顔をした
インドの神様“ガネーシャ” (甘いもの好きでヘビースモーカー、そして言葉は関西弁。)が現れ、
その男性の夢をかなえるためにガネーシャが毎日課題を与えるという内容。
ガネーシャの言葉が関西弁で会話の内容が面白く、通勤の電車でこの本を読んだのですが・・・
笑いが我慢できず、一人で笑っていたら変に思われるので、本を読むのをやめたことも
現在220万部売れているようで、とても面白い本でした。
「夢をかなえるゾウ2」も発売されたので、それもまた読んでみようと思います。
岩本